『書く習慣』1ヶ月書くチャレンジday9 – 最近泣いたこと 学びのアウトプット

公開:2023年05月14日

最終更新:2023年05月13日

『書く習慣』1ヶ月書くチャレンジday9 – 最近泣いたこと

先日、ライターのいしかわゆきさんが執筆された書籍『書く習慣』を購入しました。

書く習慣



現在私は、その本の巻末で紹介されていた「#1ヶ月チャレンジ」という、あらかじめ決められた30のテーマに沿って自分のことを書いていくというチャレンジに挑戦中です!

mugi

ブログのカテゴリ「学びのアウトプット」で、他のテーマで書いた記事を読めますよ~!



今日のテーマは「最近泣いたこと」

それは・・・

友だちがカナダにワーホリに行っていることを知ったとき

しょうもな・・・って思う人が大半だろうと思いますが、私は友だちがカナダでワーホリをはじめたと聞いたとき、悔しさと嫉妬で家でわんわん泣いてしまいました。

いい歳して布団にくるまって30分は泣きました。


自分でもアホだな〜とは思います。

自分がどうしても叶えたくて努力している夢を、他の人が叶えているのをみてしまうと悔しくて嫉妬心でいっぱいになってしまう(悩み)

きっとその子もたくさん努力をして貯金だって頑張ってワーホリに行ったのでしょう。


それはわかっているし、そもそも他人と比べる必要なんてないのも分かっているんですが、それでも羨ましくて仕方ないんです。


私はカナダにcoopとワーホリに行くために、キャリアチェンジをしてwebデザイナーになったし、現地での職探しが少しでも有利に動くよう日本の制作会社で修行をしています。
貯金も、詳しく言うのは控えますがめちゃくちゃ全力で資金集めをしています。


カナダのティムホートンで出会った日本人の恩師にも、「必ず到達するとあきらめないで挑戦する過程が最も大切なんです」と言われました。



・・・でも、正直しんどいです。
もうちょっと社会人らしい休日を過ごしたいなあと思ったり。


でも、夢を叶えるために頑張っています。


なので、自分の夢と似たような状況の人をどうしても意識してしまうし、うまくいっているようにも見えてしまい、その人と比べては泣いてしまいます。


解決方法はただ一つ。人と比べないこと

というのも、心ではわかっています。


Instagramとかやっぱり見るのやめたほうがいいんですかね。

Twitterはカナダの情報収集に重宝しているのでやめられませんが、Instagramは自分にとって結構有毒なきがしてきました。


他人のキラキラしている部分を感じてしまい、今の自分の状況と比べて凹んでしまうということが最近多いので。



夢のために努力を続けるしかない

なるべく他人の留学情報には触れないように生活し、何が何でも自分の夢を叶えられるようあと1年ほど、努力し続けます。

頑張れ私。






mugi

最後まで読んでくださってありがとうございました!





Natsumi

執筆者

執筆者

都内の制作会社で働くwebデザイナー。
webサイトのデザインからコーディング、自作テーマでのWordPress構築までおこなえます。
19歳のときからカナダが大好きで、いつかwebデザイナーとしてカナダで暮らすことが将来の夢。
ダックス女子の「むぎ」と暮らしています。

visit portfolio